D 福島スケッチ

2021年4月に原発事故を考える1泊の旅をしました。その時のスケッチ

高速道路に建てられた線量を示す看板。山の上は除染作業ができないため
線量が高いままだそうだ。そのため高速道路の一部はオートバイが通行不可になっていた。
2020年に改修工事が終わり開港した請戸漁港。とてもきれいな港で船が並んでいた。
再開したばかりで、さあこれから、という時に、処理水の話は、とても悲しかったと思う。
夜の森の駅前のモニタリングポスト 放射線量は0.188 除染のおかげで線量が下がったそうだ。訪問した大体の場所で0.1前後、以下だった。
この近くの桜並木がとても綺麗で有名だそうで
映画のラストシーンでも使われたところ。
中間貯蔵工事情報センター 
除染した土はまだまだたくさん福島県内に積んである。その土は最終的にどこにいくか
決まっていない。ので「中間貯蔵」なのだそうだ。その辺りのこと詳しく教えてもらった情報センター。
説明員の方は「東京は電気を福島から持っていくのだから、除染ででた土も引き受けて欲しい」と言っていた。
20圏内ツアーを企画している NPO野馬土の事務所脇のショップ。
福島でとれたお米や農作物、すべて放射線検査をして安全なものが並ぶ。
こちらのツアーを申し込んで回ってもらったのだが、のまど のガイドさんは
除染後農作を始めた地域を案内してくれながら福島の未来について明るく語ってくれた
太陽光パネル 
かつて農地だったところに太陽光パネルが並ぶ。原発周辺のあちこちで
この絵よりもずっともっと大規模な太陽発電の畑?をいろいろ見かけた。
NPO野馬土のガイドさんは福島が日本の再生エネルギーの中心地になるくらいの勢いで
熱く語ってくれた。

たった一泊の旅行だったけど、ほかにもいろいろ見ていろいろ考えた。
旅の続きのレポートも近いうちに描きたいと思いますが
今回はここまで

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